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お客様レビュー
Domaine De Capelongue
Les Claparedes 1, Chemin Des Cabanes
Bonnieux, Provence, France
スタイル: コンテンポラリークラシック
雰囲気: 静か
17 部屋
リュベロン山脈を眺める丘に位置する田舎町ボニューには、「元祖プロヴァンス」ともいえる、この地方の人気の秘密が詰まっています。そのボニューののどかな佇まいを、プールを囲む美しい庭から眺める宿「バスティード・ドゥ・カペロング(La Bastide de Capelongue)」は、南仏の農家ホテルのイメージをそのままかたちにした小ホテルです。
「バスティード」とはフランス語で小さな別荘や田舎屋という意味。ホテル通のTabletファンなら、このようなホテルの背後には実力派シェフがいるに違いないと、即座に思いつくでしょう。それはもちろんその通りで、ミシュランの星2つを持つエドワール・ルベ(Edouard Loubet)がこのホテルの立役者。ただし、レストランが素晴らしいのは言うまでもありませんが、ホテルもレストランのおまけではありません。
客室は、スイートを含め全部で17室。いずれも伝統的なデザインの調度を使っていますが、カラーリングはむしろモノクロに近く物静かでモダンな雰囲気。ただし、年季の入ったアンティークのアイテムが、ともすれば殺風景になりがちな空間に味わいを添えています。先述のプールは見晴らしがよく、緑の草木に縁取られたオアシスのような場所です。また敷地内には、手入れの行き届いた庭に木立や色とりどりの花が並び、ところどころに現れる古い石塀などとあいまって、プロヴァンスの農家のイメージそのものの風景を描いています。


