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Hospes Palau de la Mar

Navarro Reverter 14, Valencia, Communidad Valenciana, スペイン

スペイン | バレンシア ホテル

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Hospes Palau de la Mar

Navarro Reverter 14

Valencia, Communidad Valenciana, Spain

スタイル: 最先端

雰囲気: にぎやか

67 部屋

Tablet Plus リーズナブル

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ここ最近、バルセロナとマドリッド以外のスペインの都市にもようやく注目が集まるようになってきました。中でもスペイン第三の都市バレンシアには、イギリス人を中心に過去最高数の旅行客が詰め掛けており、ヨーロッパ全土からバレンシアへの格安航空路線の整備が急ピッチで進められています。

新しいホテルが次々と登場しつつある中で、特に注目すべきがパラウ・デ・ラ・マールです。スペイン全土に展開するホスペスグループのニューフェイスで、19世紀築の2つの館を組み合わせたバレンシア初の5つ星の高級ブティックホテルです。

モダンでラグジュアリーな装いで、白い壁と艶やかなダークウッドのフローリングが美しいハーモニーを醸しています。壁には薄型テレビが掛かり、引き戸を開けると広々としたバスルームが現れます。中庭を中心に全66室を配したこのホテルは、温かみのある空気と、都会というよりはリゾート地にあるような静けさに包まれています。地階のスパにはスチームバスやサウナのほか、濃い色の石を敷き詰めた室内にプールが横たわり、洗練されたライトアップで大人っぽい雰囲気になっています。

スタイリッシュなホテルというと見た目の美しさだけで中身が伴っていない場合があります。しかしこのホテルは、最高級の家具やアンティークなどいかにも高級ホテルというアイテムを使っていないのに、裏も表も徹底的にゴージャスです。

ホテルはバレンシア旧市街の中心地区の外れに位置し、昔ながらの市場にも新しいデザイナーショップにも近くて便利です。プラネタリウムと科学博物館が合体した新しい「City of Arts and Sciences」は建築家サンティアゴ・カラトラバの設計で、建築ファンには垂涎の的。バルセロナはアントニオ・ガウディの街、ビルバオはある意味で建築家フランク・ゲーリーの街であるように、バレンシアはいずれサンティアゴ・カラトラバの街と目されるようになるでしょう。最先端デザインを目当てにバレンシアを訪れるなら、旅の目的にふさわしいホテルはパラウ・デ・ラ・マール以外にありません。カラトラバ設計の橋を渡ってチェックインするホテルが、ぱっとしないチェーンホテルでは興ざめでしょう。

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