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82 信頼できる
お客様レビュー
最近のお客様が気に入った点:
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“Location is fantastic. Staff were very helpful. Rooms … ”
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“Location, quiet.”
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“location, price , size of hotel”
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“A very nice stay and the location is great.”
Hotel Montalembert
3, rue de Montalembert
Paris, France
Neighborhood: 7th Arr. (Eiffel Tower/Musée D'Orsay)
スタイル: コンテンポラリークラシック
雰囲気: 静か
56 部屋
インテリアデザイナーを虜にし、作家やそのエージェントが好んでランチに訪れるのが、ホテル・モンタランベール。パリの7区にあるバロック様式の暑苦しいホテルではなく、カルチェラタンにある天井の低いひなびたホテルとも違います。サンジェルマン大通りからすぐのところにあるこのホテルは、時代を越えた美しさとファッション性、そしてハイテクが同居し、おしゃれなエリア、レフトバンクに近い立地も魅力です。上等の服に身を包み、携帯端末を片手にシェリーを飲みながら哲学書に目を落とす----こんな光景が最も似合う場所。言うまでもありませんが、ファッションショーの時期になると、モデルたちはホテル・コストでシャンペンを片手にイチゴをつまみ、ファッション誌の編集者たちはモンタランベールで意見や情報を交換します。1929年の開業当時からパリの知識人たちに親しまれてきたこのホテル。今も集まる人々は変わりませんが、料理とインテリアは、グレース・レオ-アンドリューとフランソワ・シャンソールの手によって生まれ変わりました。
二人のクリエイターの強烈な個性と伝統を尊ぶ心、そして決してうぬぼれない姿勢が、バランスよく表現されています。最先端なのに快適で懐かしいその空間は、多くのインテリアデザイナーや建築家にパリの家として愛されています。客室は狭いですが、18世紀半ばのフランス王室をモチーフに四角い枕やエリック・シュミットのランプなどのモダンな小道具を取り入れたり、クリスチャン・リエグルのカウチや家具などコンテンポラリーな調度品や、寝具ともアートとも言えるベッドをさり気なく配したりしています。パリで人気のフローリスト「ヴェルテュム」の花が、客室の雰囲気に完全に溶け込んでいて、奥ゆかしく上品な色と香りを添えています。一方、このホテルで最も充実しているのが1階です。バー、ロビー、レストラン、そして図書室が、パリのアパートメント程度のこぢんまりしたスペースに全部収まっていて、わずかな照明の変化だけで、それぞれのスペースを分けています。
ひとつご注意。客室のバスルームはかなり変わっています。当然のごとく客室よりもっと狭いのですが、内部がすべてニッケル貼りになっています。そのため、トイレで過ごす全く無防備な数分間は、何人もの自分と対面することになります。ホテルの顧客たち(ファッション業界関係者、インテリアデザイナー、アーティスト、文筆家)には、自分を見つめ直す良いチャンスかもしれませんが、高速ヘアドライヤーのせいで気づかない人も多いでしょう。


