-
22 信頼できる
お客様レビュー
最近のお客様が気に入った点:
-
“Location, location, location”
-
“Very stylish and right behind the Guggenheim Mu … ”
-
“The decor and customer care”
-
“Very friendly service, nice design. Beautiful bathrooms, … ”
Silken Gran Hotel Domine
Alameda De Mazarredo, 61
Bilbao, Basque Country, Spain
スタイル: 最先端
雰囲気: いきいき
145 部屋
地元ではグラン・ホテル・ドミネ・ビルバオ(GHDB)として知られるシルケン・グラン・ホテル・ドミネ(Silken Gran Hotel Domine)は、脱構築主義建築の傑作と言われるビルバオ・グッゲンハイム美術館の向かいにあります。その影響かどうかは分かりませんが、ハビエル・エランド・マリスカルとフェルナンド・サラスという2人のデザイナーによる大胆で風変わりなデザインを取り入れたこのホテルは、自らを「カラーリストの小宇宙」と称しています。
インテリアはさながら20世紀の家具美術館のよう。さまざまな時代や流派を代表する逸品を揃えています。「カフェ・メトロポール(Cafe Metropol)」は、隅々までバウハウス様式で統一された、白と黒とステンレススチールが支配する空間。通りに面したガラス越しに美術館の波打つような建物が見えます。また館内のひっそりとした一画に設けられた図書コーナーには、デザイン書や建築関連の書籍が、時代物のソファや椅子と一緒に横たわっています。カクテルラウンジは60年代をテーマにした赤と白のインテリアで、フィンランド人デザイナーのエーロ・サーリネンによるスツールやテーブルなどが、レトロフューチャー的な雰囲気を添えています。 デザインにばかり注目していると「木を見て森を見ず」と批判されそうですが、ホテルの個性に着目するTablet Hotelsとしては、こうしたユニークなデザインこそ、このホテルの個性であると思うのです。 ただし、使い勝手が良くなければ良いデザインとは言えません。その点このホテルは機能面も充実しており、小さなフィットネスセンターを含めシティホテルに必要な要素を揃えています(ただしプールやスパなど贅沢な設備はありません)。飲食設備は、カフェのほかメインダイニング「ベルツ・ザ・ブラック(Beltz the Black)」があります。洗練された「禅」デザインの空間で、賞に輝く一流シェフRamon Berriozabalによるバスク料理を堪能できます。 このホテルはデザインが命。アメリカ人建築家フランク・ゲーリーによる20世紀の代表的デザイン建築が目と鼻の先にあるのですから、無理もありません。ホテルのシンボルはハビエル・マリスカルによる「フォッシル・サイプレス(化石の糸杉)」。石と鉄筋で作られた高さ約26メートルの白い木の幹が、ホテルの吹き抜けのロビーにそそり立ち、内側向きの客室からの眺めにいろどりを添えています。またアスリートやモデル、デザイン業界人などが常連ということもあって、どことなく華やかな雰囲気です。

